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- 2025/11/04(火) 03:53:15|
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3時の休憩にお茶を届けに行ったとき、
タイル職人のTさんがお風呂のタイルを貼っているのを眺めながら
「お手伝いすることがあったら言ってくださいね。」
と、職人さんたちが仕事をしている中、うろうろしているのも心苦しく(;^_^A、
ついつい言ってしまった。。
「じゃあ、明日は来れないから、これお願いしちゃおうかな。」
と、素人の私にも出来そうな仕事を与えてくれた。
次の日行ってみると、
きちんと並べられたタイル、削る道具、新品の軍手、が用意してあった。
私の仕事は、
角を削ること。
こうするとタイルを貼ったときに足の裏へのあたりがいいそうだ。
ちょうど大根の面取りのよう。
「以外と欠け易いから気をつけて。」と言われていたのに、
2枚ほど欠けてしまったが、自分がやったこと。
誰にも文句も言えず「私が削ったタイルだから愛着も沸くし、いいっかぁ。」
と慰めてみた。
バスルーム&パウダールームに貼ったタイルの残骸。
何だかもったいない感じもするけど、何に活用する?と考えてみても
造るのは少々面倒。
見てみない振りで、処分の道をたどっってもらうしかない(ごめん。)